DXへの取り組み
株式会社タイシン工業では、DX(デジタルトランスフォーメーション)を単なるIT化や業務効率化ではなく、「業務の基準を変える取り組み」として位置づけています。
建設業では現在も、紙や属人化した管理、経験や勘に依存した業務が多く残っています。
当社ではこれらの課題を解決するため、デジタルを活用しながら、再現性のある業務体制の構築を進めています。
DX推進の目的
当社のDXは、以下の状態を実現することを目的としています。
・誰でも同じ情報をリアルタイムで把握できる
・同じ作業を繰り返さない仕組みを構築する
・属人化を排除し、業務の標準化を進める
推進体制
DXは一部の担当者ではなく、全社的な取り組みとして推進しています。
現場・管理部門・経営層が連携しながら、業務の見直しと改善を継続的に行っています。
具体的な取り組み
当社では以下のようなDX施策を実施しています。
・Microsoft365およびGoogleスプレッドシート、スライド、フォームの活用
・名刺共有アプリの導入
・現場・請求・給与データの一元管理
・ポータルサイトによる情報共有
・公式LINEを活用した連絡の効率化
・リアルタイムでの情報共有体制の構築
セキュリティ対策
DX推進に伴い、情報セキュリティの強化にも取り組んでいます。
・TiFRONT セキュリティHUB
・サクサファイルサーバー
・サクサUTM
・LANSCOPE
などを導入し、安全な情報管理体制を整備しています。
DXによる成果
DXの推進により、業務の進め方は大きく変化しました。
・紙の使用量は体感で約半分程度まで削減
・ファイルの送受信や保存にかかる時間を削減
・現場の情報をリアルタイムで共有可能に
これにより、業務の効率化と情報の透明性が向上しています。
今後もDXを通じて業務の効率化だけでなく、組織全体の生産性向上と持続的な成長を実現し、建設業の新しいスタンダードを確立していきます。









